【浮世絵付き】『ローガン』を3分でレビュー

 

映画 ローガン 浮世絵

こんにちは!
めぐまれし子ら(ゆとり世代)の一人、IWAっす!

今回は『ローガン』を3分でレビューするっす!

IWAはX-Menシリーズの大ファンで、ウルヴァリンと共に人生を歩んできたといっても過言ではありません。
生まれ変わったら必ずヒュー・ジャックマンになりたいっす!
生まれた時から腹筋6つに割れていたいっす!
全裸で疾走しながら納屋に駆け込みたいっす!

 

それでは、3分で!
映画を!
レビュー!ウォォオオ!!(全裸で)

ウルヴァリンの17年,僕たちの17年

ミュータントが絶滅しかけている近未来。
自身の能力も失いかけているローガンは、年老いたチャールズ・エグゼビアから一人の少女を守り抜くよう依頼される。

 

タイトルカットとラストカットが“横たわるローガン”で象徴される。
今作はもう二度と見ることが出来ないヒューが演じるウルヴァリンへの最大の賛辞としての一本となった。

X-Men第1作から今作まで、17年が経っている。
17年という年月。
それは人が、”この世は清廉潔白な綺麗事だけで成り立っている訳ではない”と悟る年齢(=17歳)に達する年月である。
実際のコミックを劇中に登場させ、既に世界の綺麗事が形骸化してしまったことを観客に突き付ける。
そんな救いのない世界の中で、ウルヴァリンは一縷の希望と正義を守る為に戦う。
老いた体と葛藤を引っ提げながら、文字通り没する覚悟で戦うその姿に観客は涙する。

今作のウルヴァリンは決して自分の為には戦わず、劇中一貫して何かを守る為に身も心もボロボロにして爪を振るう。

自己犠牲は遂げたが、彼は決してジーザスではない。
世界の希望と己の正義を守るため、悪と戦うX-Menの一員であったというラストのメッセージが、ローガンという男の人生を簡素ではあるが温かく提言してみせた。
ありがとうウルヴァリン。さようならローガン。もう一度、ありがとう。

今回はここまでっす!
それではまた!(全裸で)

 

2017.9.1

Kenji Iwasaki

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